雑穀でGABAを摂取!【 土曜日のほんのり】

2021年 12月24日

【 土曜日のほんのり】雑穀でGABAを摂取!



土曜日のほんのりには7種類の雑穀がブレンドされています。中でも注目の雑穀は玄米麹です。

玄米には、白米からは摂取できないようなビタミンやミネラルが豊富に含まれていますが、その中でも特徴的な成分が『GABA(ギャバ)』。GABAは脳の疲れにも良いと言われている物質でサプリメントとして販売されていたり、GABAを多く含む食品が紹介されたりと注目の栄養素です。

今回はそんなGABAの魅力についてお伝えしていきたいと思います。

①ストレスを軽減してくれる




GABAを摂取すると副交感神経の働きが活発になり、精神的な緊張を和らげるという働きがあります。

自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があり、この2つがバランスをとりながら私たちの体をコントロールしています。
交感神経が優位だと緊張状態、副交感神経が優位だとリラックスした状態になりますが、現代人は交感神経の方が優位な方が多く、常にストレス状態に晒されています。

そのため、副交感神経を活発にしてリラックスした状態を作っていくことがとても大切になってきます。また、GABAには脳への酸素供給量を増やして、ストレスによる脳のダメージを抑えてくれたり、ストレス下での免疫力の低下を抑えてくれる働きもあります。
 

②睡眠の質を整える

先ほど自律神経のお話をしましたが、睡眠中は基本的には副交感神経が優位になりリラックスした状態で安眠するものなのですが、睡眠中ですら交感神経が優位でリラックスできず、寝ても寝ても疲れが取れないというような方もいます。こういった場合もGABAなどを摂取しておくことで副交感神経を活発にさせ睡眠の質を上げることが期待されます。

また、不安やストレスが多く交感神経が優位になると、脳の興奮状態が続いて眠れなくなってしまいますが、GABAを夜間帯に摂ると、自然に入眠できたり入眠までの時間が短くなったりする効果があると言われています。

③中性脂肪を減らす

GABAはエネルギーの消費を高め内臓の代謝を上げる働きがあります。また、血液中の中性脂肪やコレステロールに働きかけ脂質代謝を促すことも分かってきました。GABAとタンパク質を一緒に摂ると、代謝がさらに高まるとも言われています。

普段のお食事で、この土曜日のほくほくを使ったご飯とタンパク質のおかずを一緒に食べるだけで、GABAを効率的に摂取できそうですね。




GABAは本来であれば体の中で作られるものですが、加齢やストレスによってその量が減ってしまうため、現代人のほとんどがGABA不足になっていると考えられており、食品やサプリメントから補っていく必要があります。

土曜日のほんのりからこのGABAを摂取することができるので、日々のお食事に活用されてみてはいかがでしょうか。



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- PROFILE -

管理栄養士 久保 夢摘 (くぼ むつみ)
ダイエットを専門分野とし、無理な食事制限をせず食べながら健康的に痩せる独自のメソッドを提唱している。


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